本を読みながら、お風呂に入るのが大好きなおふロック(@ohu_69)です。
湯船に浸かりながら、本を読んでまったりするのっていいですよね?
しかし、お風呂で本を読むには常に危険が隣り合わせ。
紙の本を濡れないように慎重に持ち込んで、
湯船の水や滴り落ちる汗がかからないように
細心の注意を払わなければなりません。
これでは読書も集中できません。
ですが、僕がAudible(オーディブル)を使うようになってから、このようなストレスから解放されました。
本を持ち込む必要がなくなったからです。
今回は、湯船に浸かりながら読書ができる
Audibleの魅力について書いてみました。
Audible(オーディブル)とは?
Audibleとは、本の朗読を聴いて楽しむサービス。
アプリやPCサイトから、ダウンロードしたオーディオブックや会員向けコンテンツが楽しめます。
料金は1500円(税込)/月額
メンバーになれば、毎月1コインもらえます。
この1コインを使って、オーディオブック対応の書籍をダウンロードができます。
(コインは1500円以上のオーディオブックでも購入可能なのもポイント。)
また、NEWS PICKSで会員限定に配信している有料コンテンツなどを無料で聴けます。
しかも、ダウンロードしたオーディオブックは退会したあとでも聴くことができます。
めっちゃお得です!
唯一デメリットをあげるとしたら、まだまだKindleに比べ本の種類が多くありません。
なので、小説や専門書などを読みたい方は少し物足りないと感じるかも。
ですが、ビジネス書の品揃えは豊富なので、お試し期間にオーディオブックを1冊もらって、考えてみる価値は大いにあります!
Audible(オーディブル)はお風呂のなかでも使えるの?
Audibleはお風呂で使えるの?という話ですが、
ジップロックに入れて、スマホを持ち込めばばっちり使えます!
浴室でオーディブルを使うと、
音が反響して立体的に聞こえるのもいいところ。
お風呂に入りながら、目をつぶってきくと目も疲れないですし、
リラックスしている状態で聴くと内容もスッと入ってきます。
紙の本をお風呂に持ち込むと
本が湿気て、しなしなになってしまったり、
誤って本を水没させてしまったりすることも。
Audibleなら、そんな心配もありませんね!
防水のBluetoothのスピーカーを併用するのがおすすめ
スマホだけでもボリュームをMAXにすると、
iPhone10の場合、十分に音が聴こえました。
大きな音で聞きたいって人やスマホの人は、
防水のBluetooth(ブルートゥース)のスピーカーを使用するのをおすすめします。
このスピーカーはもう3年近く愛用しています。
Audibleの本を聴くだけなく、音楽を聞くこともできる優れモノです。
故障もせず、水がかかっても大丈夫なので長持ちしますよ!
防水のBluetooth(ブルートゥース)のスピーカーはこちら。
まとめ
お風呂で読書を楽しみたい、Audibleがとてもおすすめです。
月額1500円なので、1冊本を買う人なら確実に本を取れますよ!
現在なら、1ヶ月無料キャンペーンしているので、
一度加入して試してみてから検討しても良いと思います。
本からの学びは本当に大きいです。
僕自身、知識や考え方など人生の大切な多くは本から学びました。
- お風呂で本を読みたい人
- なかなか本を読むの続かない人
- 買っても積読になってしまう人
Audible(オーディブル)で本を聴くという、
新たな読書習慣をはじめてみませんか?